ただの雑記byさき

作ってみた。
http://www1.axfc.net/uploader/so/2028681&key=pokefish

バグ報告とかはコメントでお願いします。
HGSSの釣り乱数は作るのが面倒だったので乱数調整汎用ツールの方を使ってください。

●機能
見ればだいたい分かると思うけど一応。
Microsoft .NET Framework 4をインストールする必要がある…はず。



1.初期シード
　リストで表示する初期シードを16進数で入力。
　英字は小文字でもOK。
2.シンクロ
　シンクロを使う場合は使う性格に変更。
3.表示数
　消費数いくつまでリストに表示するか。
4.ソフト
　使用するソフトがDP（ダイヤモンドorパール）、Pt（プラチナ）のどちらか選択。 
5.つりざお
　使用するつりざおがどれか選択。
6.目標性格値
　捕まえたいポケモンの性格値を入力すればリストに☆がつく。 
7.リスト表示
　押せば9にリスト表示。 
8.釣り場所
　釣りをする場所を選択。4を変更した場合デフォルトに戻るので注意。
9.リスト
　7を押せばリストが更新される。
　釣れた場合は釣れたポケモンの各種値を表示（画像参照）。
　釣れない場合は「釣れない」と表示。
　消費数は釣りによる消費3を「含まない」。

ちなみに、釣れない場合の消費数は1。
これを利用して乱数を消費するのもあり。
はやすぎや遅すぎの場合の消費数は自分では未確認。
参考→http://2style.jp/bowline/ds/research/fishing.txt

●使い方
1.欲しい個体を消費数3以上で検索。
　PHSの場合は伝説(シンクロ可)あるいは野生全チェックで探す。
　シンクロは使った方が目的の個体が出やすいのでおすすめ。
2.リスト表示数、出てきた初期シード、目標性格値を入力してリスト表示し、
　欲しい個体のポケモンが出るかを探す。
　消費数は検索結果の消費数-3になるはず。
　尚、どうあがいても釣れない個体もあるので注意。
3.実際に釣ってみる。

サファリ野生乱数別シードでやったら予想と計算が合わない…
ちょくちょく調べる予定だけど原因究明はいつになるかなぁ？

全国図鑑入手前なのでいろいろとアレだがとりあえずメモ。
出現ポケモンは通常のとは異なるのでPHSとかでそのまま検索はできない。
そのためチェックを全てに入れてから各シードに対しどのポケモンが出るかを調べる必要がある。
自分が使ったエンカウントテーブルはこれ→http://blog.livedoor.jp/ktxad/archives/1035356.html
この表で0～9の番号を付けたとき、(乱数)%10に対応するポケモンが出る模様。
PHSの実験用で余りの分母を10にして出力するとどの番号に対応するポケモンが出るかが分かる。
実際に捕まえたものは以下。

●サイホーン♀Lv17(9)@サバンナ