第4世代、メロメロボディを使用した乱数用。
http://www1.axfc.net/uploader/so/2273467&key=cutecharm
または
Yahoo!ボックス

Microsoft .NET Framework 4をインストールする必要あり。
バグ報告とかはコメントでお願いします。
仕組みや実践例はこちらから→http://blog.livedoor.jp/x_x_saki_x_x/archives/53534407.html

リスト表示には対応していないので、以下の乱数調整汎用ツールも使うといいかと。
乱数調整汎用ツールVer1.1→http://blog.livedoor.jp/x_x_saki_x_x/archives/53673681.html


●機能
大きく分けて1~16、17~22の2つに分かれる。

cutecharm

左側
 個体検索用。
1~6.HABCDS
 検索する個体のHABCDSの範囲を入力。
 広すぎると検索に時間がかかりすぎるので注意。
 左>右にもできるがその時は何も検索しない。
7.性格
 検索する個体の性格を入力。
8.めざパ
 検索する個体にめざパ指定があれば入力。
 空白ならば指定なしと同じ。
9.特性
 検索する個体の特性を入力。
 とはいえ性格とメロボ性別、♂♀比で特性が決まるので入力しなくてもよい。
10.ROM
 HGSSかDPtか選択。
11.性別
 先頭のメロメロボディの選択。
 これにより性格値が変わる。
12.性別比
 出現させるポケモンの性別比を選択。
 先頭のメロメロボディが♂ならばどれを入力しても同じ。
13.種類
 出現スロットの種類。
 釣り1、2は乱数調整汎用ツールのと同じで、釣り1が40-40-15-4-1、釣り2が60-30-5-4-1のやつ。
 固定シンボルの場合は関係ないのでどれを選んでもかまわない。
14.Lv決定
 Lv決定処理があるかどうか。
 通常野生ならなし、釣りならあり、という感じ。
15.検索
 押すと入力した条件で検索し、16に出力。
16.検索結果
 15をおすと検索結果をここに出力。
 計算開始シードは以下に表示される個体を生成する初期シード。
 性格値、性格、性別値、特性、個体値はいわずもがな。
 図にはないが、レベル決定用はレベル決定処理に用いられる乱数。
 出現スロットは出現するスロット(0~)。

右側
 初期シード検索用。
17.目標シード
 出したいシード。
18.消費数
 消費数の範囲。
19.フレーム
 検索するフレーム範囲。
20.時間
 検索する時間。
21.検索
 押すと22に結果表示。
22.検索結果
 21を押すと検索結果表示。
 書いてある内容は言わずもがなかと。