R悠のステータスをMAXにしたら綺麗な値になったので、もしやと思って計算してみた。
パラメータ(+、++)は全て図鑑のもの、最終ステータスは親密度・パートナー補正なし、全段階でMM進化してLVをMAXにした時のを計算したもの。
最終ステータスの括弧内は進化前のパラメータとの比率。
計算方法その他はWikiを見て。


属性レア度カード名パラメータパラメータ+パラメータ++最終ステータス
太陽N朝霧春奈攻:540
防:540
攻:592
防:592
-攻:1400(×2.59...)
防:1400(×2.59...)
太陽N塚本麻衣攻:1040
防:500
攻:1142
防:550
-攻:2700(×2.59...)
防:1300(×2.6)
太陽N白峯沙耶攻:880
防:350
攻:974
防:380
-攻:2300(×2.61...)
防:900(×2.57...)
太陽R常盤まひろ攻:1250
防:1350
攻:1340
防:1500
攻:1482
防:1646
攻:3600(×2.88)
防:4000(×2.96...)
R野宮悠攻:1950
防:1650
攻:2100
防:1800
攻:2302
防:1974 
攻:5600(×2.87...)
防:4800(×2.90...)
太陽S[温泉巡り]月山瀬奈攻:2500
防:2500
攻:2700
防:2700
-攻:6400(×2.56)
防:6400(×2.56)


こんな感じで(少なくとも載せた中では)最終ステータスが全部綺麗になった。
最終進化の図鑑パラメータが中途半端なのはこの調整のため?
最終ステータスを先に設定してから進化前のパラメータを決めてるような気もする。
この計算の中では小数点以下の端数処理はなかった。
あった場合どうなるかは見てない。

とりあえず1回進化だと最終ステータスは2.6倍前後、2回進化なら2.9倍前後の綺麗な値ということでいいんじゃないかな。
多分。
最終ステータスを先に決めてるなら、そこから各カードのパラメータを計算する術がありそうだけどまだほとんど考えてない。

と思っていたがそう簡単にはいかないようで…。
とはいえステータスの公開方法を見ても、最終ステータスを先に決めているというのは間違えてはいない、と思う。


Rシャーリィが例外的に1000/1000→4000/2000となるよう。
何となく調べたところ、LVごとのステータスは
 攻:1000 + ceil(300 * (LV - 1) / 39) * 10
 防:1000 + ceil(100 * (LV - 1) / 39) * 10
で良さそう。(ceil:切り上げ)
他のカードのLVごとのステータスはまだちゃんと調べてないけどこれとは少し違うみたい。