作ってみた。
http://www1.axfc.net/uploader/so/2813696?key=subway
または
Yahoo!ボックス
Microsoft .NET Framework 4をインストールする必要あり。
BWのオフセット表示以外はBW/BW2どちらでも使える(はず)。
仕組みとかはこちら。
→http://blog.livedoor.jp/x_x_saki_x_x/archives/54350426.html
トレーナー固定でのサブウェイマスターでマルチのを選択した場合、あるいはダブルバトルにチェックを入れてシングルのを選択した場合フリーズします。
検索機能はなし、シードからのデータ表示のみ。
個体値は上の記事のコメント>>12の通り。
シングルとダブルにのみ対応、マルチについては未検証。
表示形式は割と適当。
必要な情報はあるからきっと大丈夫。
検索機能も付けようと思ったけど既存のあるし面倒だからやめた。
●機能
上が周の最初からやる場合、下が中断した箇所からやる場合。
1.初期シード(上)
初期シードを入力。
一応例に倣ってSSS4と同じく1回更新した奴。
リスト表示すると右にBWのオフセットが表示される。
徘徊等の消費は入っていないので注意。
BW2のオフセットとは異なるので注意。
2.周(上)
何週目かを選択。
3.表示数(上)
9に表示するリストの数。
普通にやる分には気にしなくて良い。
徘徊、BV保存等での消費が多い場合のみ増やせばよい。
4.消費数(上)
消費数。
バトルボックスを使用している場合はその分の消費数も入れること。
入口から始める場合はレポート時の針での消費もあるので右のレポートの針もカウントにチェック。
ホームから始める場合はそれがないのでチェックを外す。
5.ダブルバトル(上)
ダブルバトルの場合はチェックを入れる。
6.トレーナー固定(上)
周の最初からやる場合はチェックを外す。
横のn人目からは使わない。
7.リスト表示(上)
押すとオフセット表示と8~10が更新される。
8.出現トレーナー(上)
リスト表示を押すと更新。
左から消費数、使用したシード、出現トレーナー(番号1~300+サブウェイマスター)の順。
選択箇所を変えると9が変わる。
再決定が入ると左の消費数が飛ぶことがあるが不具合ではない。
9.出現ポケモン(上)
8で選択されているトレーナーの最初のポケモンを表示。
徘徊等での消費がなければ一番上、あればその分だけ下のものになるはず。
選択箇所を変えるとそれ以降のデータも更新され、10の表示が更新される。
10.出現データ(上)
設定した初期シードと消費数、入口から始める場合はレポートの針、そして出現トレーナー・ポケモンのデータが表示される。
こだわりスカーフ持ちだけはSの実数値を3/2倍(切り捨て)して表示している。
トレーナーの行の一番右は使用したシードの位置。
トレーナー・ポケモン共に番号は諸事情により1~nで表示している。
1.初期シード(下)
(上)と同じ
2.周(下)
使用しない。
3.表示数(下)
(上)と同じ。
4.消費数(下)
消費数。
レポートの針カウントは使わない。
オフセットを入れるとシアワセになれる。
BWの場合は計算できるので初期シードの右に表示されたもの、BW2は自分で確認して。
5.ダブルバトル(下)
(上)と同じ。
6.トレーナー固定(下)
中断箇所から再開する場合はチェックを入れる。
7.n人目から(下)
中断箇所が何人目から開始するか。
8.トレーナー設定(下)
出てくるトレーナーの種類を決めて、右の表示のどれかを押せば9、10が更新される。
押す個所は9のリスト表示をするトレーナーの種類に影響。
9.出現ポケモン(下)
(上)と同じ。
10.出現データ(下)
(上)と同じ。
http://www1.axfc.net/uploader/so/2813696?key=subway
または
Yahoo!ボックス
Microsoft .NET Framework 4をインストールする必要あり。
BWのオフセット表示以外はBW/BW2どちらでも使える(はず)。
仕組みとかはこちら。
→http://blog.livedoor.jp/x_x_saki_x_x/archives/54350426.html
トレーナー固定でのサブウェイマスターでマルチのを選択した場合、あるいはダブルバトルにチェックを入れてシングルのを選択した場合フリーズします。
検索機能はなし、シードからのデータ表示のみ。
個体値は上の記事のコメント>>12の通り。
シングルとダブルにのみ対応、マルチについては未検証。
表示形式は割と適当。
必要な情報はあるからきっと大丈夫。
検索機能も付けようと思ったけど既存のあるし面倒だからやめた。
●機能
上が周の最初からやる場合、下が中断した箇所からやる場合。
1.初期シード(上)
初期シードを入力。
一応例に倣ってSSS4と同じく1回更新した奴。
リスト表示すると右にBWのオフセットが表示される。
徘徊等の消費は入っていないので注意。
BW2のオフセットとは異なるので注意。
2.周(上)
何週目かを選択。
3.表示数(上)
9に表示するリストの数。
普通にやる分には気にしなくて良い。
徘徊、BV保存等での消費が多い場合のみ増やせばよい。
4.消費数(上)
消費数。
バトルボックスを使用している場合はその分の消費数も入れること。
入口から始める場合はレポート時の針での消費もあるので右のレポートの針もカウントにチェック。
ホームから始める場合はそれがないのでチェックを外す。
5.ダブルバトル(上)
ダブルバトルの場合はチェックを入れる。
6.トレーナー固定(上)
周の最初からやる場合はチェックを外す。
横のn人目からは使わない。
7.リスト表示(上)
押すとオフセット表示と8~10が更新される。
8.出現トレーナー(上)
リスト表示を押すと更新。
左から消費数、使用したシード、出現トレーナー(番号1~300+サブウェイマスター)の順。
選択箇所を変えると9が変わる。
再決定が入ると左の消費数が飛ぶことがあるが不具合ではない。
9.出現ポケモン(上)
8で選択されているトレーナーの最初のポケモンを表示。
徘徊等での消費がなければ一番上、あればその分だけ下のものになるはず。
選択箇所を変えるとそれ以降のデータも更新され、10の表示が更新される。
10.出現データ(上)
設定した初期シードと消費数、入口から始める場合はレポートの針、そして出現トレーナー・ポケモンのデータが表示される。
こだわりスカーフ持ちだけはSの実数値を3/2倍(切り捨て)して表示している。
トレーナーの行の一番右は使用したシードの位置。
トレーナー・ポケモン共に番号は諸事情により1~nで表示している。
1.初期シード(下)
(上)と同じ
2.周(下)
使用しない。
3.表示数(下)
(上)と同じ。
4.消費数(下)
消費数。
レポートの針カウントは使わない。
オフセットを入れるとシアワセになれる。
BWの場合は計算できるので初期シードの右に表示されたもの、BW2は自分で確認して。
5.ダブルバトル(下)
(上)と同じ。
6.トレーナー固定(下)
中断箇所から再開する場合はチェックを入れる。
7.n人目から(下)
中断箇所が何人目から開始するか。
8.トレーナー設定(下)
出てくるトレーナーの種類を決めて、右の表示のどれかを押せば9、10が更新される。
押す個所は9のリスト表示をするトレーナーの種類に影響。
9.出現ポケモン(下)
(上)と同じ。
10.出現データ(下)
(上)と同じ。